議事録作成手順
SmartMeeting を使って会議室の作成から議事録の確認までを行う基本フローです。
概要
SmartMeetingでの議事録作成は、以下の3ステップで完結します。
| ステップ | 内容 | 使用画面 |
|---|---|---|
| 1 | 会議室を作成 | 管理画面 |
| 2 | 録音 | 録音画面 |
| 3 | 議事録の作成・確認 | 録音画面 or 管理画面 |
ポイント 各ステップで事前情報を充実させるほど、AI議事録の精度が向上します。
ステップ1: 会議室を作成(管理画面)
会議室の新規作成
- 管理コンソール(
admin.html)にログインする - ヘッダーの「+ 新規作成」をクリックする
ルームID・会議キー(主催者用6桁)・参加キー(参加者用6桁)が自動生成される
確認ポイント 生成された会議キー・参加キーは、参加者への共有前に必ず控えておいてください。
会議情報の設定
- 会議室一覧の「⋮」→「会議情報」から以下を設定する(AI議事録の精度向上のため推奨)
会議種類: 一般的な打合せ / 説明会 / 勉強会 / 提案会議 / レビュー会議 / キックオフ
会議名: 空欄の場合はAIが自動命名
会議概要: 主要な議題や目的
参加者: 参加者名
ポイント 会議種類を正しく選択することで、AIが会議の文脈を理解し、適切な構成で議事録を生成します。
アジェンダの入力
- 同じ「会議情報」画面のアジェンダセクションで、リッチテキストのアジェンダ(議題・進行予定など)を入力する
太字・斜体・番号付きリスト・箇条書き・テンプレート挿入に対応
設定したアジェンダはAI議事録生成のプロンプトに自動反映され、精度向上につながる
「通知を送信」でアジェンダをTeams/Chatworkに事前通知することも可能(通知先URLは同画面の「通知設定」で設定)
注意 アジェンダの通知を送信する場合は、事前に「通知設定」で通知先URLが正しく設定されていることを確認してください。
参考資料のアップロード
- 必要に応じて参考資料(.txt / .pdf / .docx / .xlsx、最大10MB)をアップロードする
資料の内容もAIが議事録生成時の参考情報として活用する
ポイント 専門的な内容を扱う会議では、関連資料をアップロードしておくことで用語の正確性が向上します。
ステップ2: 録音(録音画面)
録音の開始
- 会議室一覧から会議キーを使って録音ページを開く(またはヘッダーの「議事録作成システムへ」から遷移)
- 「録音開始」()をクリックし、マイクの使用を許可する
注意 ブラウザのマイク許可ダイアログが表示された場合は、必ず「許可」を選択してください。許可しないと録音が開始されません。
録音中の操作
- 録音中は以下の操作が可能
⏸ 一時停止 / ▶ 再開
🔇 ミュート(文字起こしされないオフレコ区間、録音自体は継続)
音声品質モニターで音量・クリッピング・ハウリングを確認しながら調整
ポイント 音声品質モニターで音量が低すぎる場合や、クリッピングが発生している場合は、マイクの位置や入力レベルを調整してください。
オンライン会議の録音
- オンライン会議(Zoom/Teams/Google Meet 等)の音声を録音する場合は「オンライン会議モード」をONにし、画面共有時に「音声を共有」にチェックする
注意 「音声を共有」にチェックを入れ忘れると、相手側の音声が録音されません。画面共有開始時に必ず確認してください。
メモ・アジェンダの活用
- 録音中は画面右下の 📓 パネルから「メモ」「アジェンダ」タブを開ける
ホスト(主催者)が入力したメモは
# 主催者メモとして議事録・要約生成のプロンプトに反映され、精度向上につながる(リスナーのメモは個人用で反映されない)アジェンダタブでは管理画面で設定した内容を確認・追記できる
ポイント 会議中に重要な決定事項やキーワードをメモしておくと、AIがそれを手がかりに精度の高い議事録を生成します。
録音の停止
- 録音を終える際は「⏹ 録音停止」をクリックする(確認ダイアログが表示される場合あり)
録音停止と同時にAIによる議事録生成が自動的に開始される
注意 録音停止後はAI処理が自動開始されるため、誤って停止しないよう注意してください。
ステップ3: 議事録の作成・確認(録音画面 or 管理画面)
議事録の生成と確認
- 録音停止後、AIが自動で議事録を生成する(数十秒〜数分)
- 「通常版」(要点まとめ)と「詳細版」(発言詳細・話者識別あり)を切り替えて確認する
録音画面: そのまま議事録パネルで確認
管理画面: 会議室一覧の「👁️ 閲覧」から議事録閲覧モーダルを開いて確認
ポイント 通常版は会議の要点を素早く把握したい場合に、詳細版は発言内容を正確に確認したい場合に使い分けてください。
議事録の編集
- 必要に応じて内容を編集する
「 編集」でWYSIWYGエディタを開き、AIアシスト(校正・明確化・簡潔化・詳細化・整形・ToDo抽出・決定事項抽出など)を利用できる
ポイント AIアシスト機能を活用すると、手動で修正するよりも効率的に議事録を整えることができます。
議事録の共有・出力
- 完成した議事録は以下の方法で共有・出力できる
URLコピー(該当議事録への直接リンク)
DL(HTMLでダウンロード)
AIチャットで要約・決定事項・ToDoリストなどを質問して分析
確認ポイント URLコピーで共有する場合、共有先のメンバーがアクセス権限を持っているか事前に確認してください。
議事録の精度を上げるポイント
以下はいずれもAIへの入力情報を増やすことで議事録の精度を上げる設定です。可能な範囲で事前に設定しておくことを推奨します。
| 項目 | 設定場所 | 効果 |
|---|---|---|
| 会議種類・会議概要・参加者 | 管理画面「⋮」→「会議情報」 | 会議の文脈をAIに伝え、要約・構成の精度が向上 |
| アジェンダ | 管理画面「⋮」→「会議情報」のアジェンダセクション(録音画面の📓パネルからも確認・編集可) | 議題・進行予定がプロンプトに反映され、議事録の構成・見出しの精度が向上 |
| 参考資料アップロード | 管理画面「⋮」→「会議情報」(.txt/.pdf/.docx/.xlsx、最大10MB) | 資料内容が参考情報として活用され、専門的な内容の議事録化精度が向上 |
| 主催者メモ | 録音画面の📓パネル「メモ」タブ(ホストのみ反映) | 録音中の気づき・議論のポイントが # 主催者メモ として反映され、要約・議事録の精度が向上 |
| 用語辞書 | ハンバーガーメニュー(☰)→「用語辞書」 | 専門用語・固有名詞の表記・読み方を登録し、文字起こし自体の精度が向上 |
| マイクの配置 | (運用面) | 発言者にマイクを近づけることで文字起こし精度が向上 |
注意 特に「用語辞書」と「マイクの配置」は文字起こしの基礎精度に直結するため、初回利用時に必ず設定・確認してください。
補足
音声ファイルから議事録を作成する場合
ステップ1・2の代わりに、ヘッダーの「 音声アップロード」から会議名・種類・概要を入力してファイルをアップロードすれば、文字起こし〜議事録生成が自動進行します。既に録音済みの音声がある場合に便利です。
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